冷やし中華おわりました。そして――、

 ラーメン屋の冷やし中華も、もうそろそろ終わりである。

 「冷やし中華はじめました」の貼紙はよく見かけるが、「冷やし中華おわりました」の方は少なくともこの私はまだ見たことがない。

 気管支炎になりしばらく休んでいたが、今朝からまた犬走り(いぬばしり)での運動をはじめた。運動といってもただ早足で歩くだけであるが。

 あっ、犬走りというのはむかしの城郭(じょうかく)建築からきた言葉らしく、構築物の周りにある細長い平らな敷地のことをいう。戸建ての粗末なわが家にもそんな犬走りのような通路があるのである。

 休んでいると、腰が痛くなる、便秘がちになる、気分がスッキリしない、などの症状が出てくる。腰痛については、やはり筋肉の維持ということが大切なのではないかと思う。

 冷やし中華おわりました。そして――、犬走りはじめました!


2019.09.13

小倉一純

草の生えた緑のところが犬走り


同人誌 随筆春秋 などのご紹介

同人誌 随筆春秋 は現在3人の先生方からご指導をいただいています。

◆作家 / 直木賞受賞・紫式部文学賞受賞など

 佐藤 愛子先生 …… 代表作品:小説『戦いすんで日が暮れて』『血脈』『晩鐘』など

◆テレビドラマ / 演出家・プロデューサー・映画監督など

   堀川とんこう先生 …… 代表作品:TBSテレビドラマ『岸辺のアルバム』『モモ子シリーズ』『松本清張シリーズ』など

◆脚本家 / 旭日小綬章受章・紫綬褒章受章など

 竹山 洋 先先 …… 代表作品:NHK大河ドラマ『秀吉』『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』など 

◆ 小倉 一純 の師匠 ⇒ 近藤健 先生(作家 佐藤愛子先生の愛弟子)

 先年、随筆春秋の近藤健先生は 30 年近く続けた東京生活を仕舞われ、故郷の町のある北海道へ戻られた。大手石油販売会社の本社を離れて、現在はその札幌支店に勤務されている。ご家庭の事情で転勤願いを出していたのだ。近藤健先生は、会社員と文筆家の二足のわらじを履いた、日本一のサラリーマン作家である。

 2017 年、縁あって随筆春秋の同人となることを許された私は、10 編近い作品を札幌の近藤先生に添削していただいた。「よく書けています」と寸評があるものの、原稿をめくるとそこかしこに朱が入れられている。勉強していくうちに赤ペンの箇所はだんだん少なくなっていき、それが私にとって何よりの励みとなったのである。

 先日、近藤健先生よりこのホームページへコメントをいただいた。―― 機が熟し、花開く日を楽しみに待っております(一部を抜粋)…… とつづられていた。感激である。

 その近藤先生が師と仰ぐのが、随筆春秋の大御所でもある 直木賞作家の 佐藤愛子先生 なのだ。

◆近藤健先生 作品集 ⇒ こんけんどうのエッセイ(プロフィールページ)

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